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株式会社ジェノ 企業インタビュー

株式会社ジェノ

株式会社ジェノ

五感で感じられるファッションを通じて、お客様の人生をより華やかに彩りたい

G-STAGE、GALLIPOLIの仕掛人でもあり、同社の代表取締役である疋田社長に、ジェノの魅力についてお話を伺いました。

疋田 勝久さん(代表取締役)
株式会社ジェノ

代表取締役として、G-STAGE、GALLIPOLIなどのブランディング、企画を手掛ける。

貴社の展開するブランドについて教えてください。

「手に届くラグジュアリー」をテーマに展開するG-STAGE、GALLIPOLIを展開しています。

当社が展開するG-STAGEは、大人のカジュアル、スタイリッシュで魅力的なファッションを提案するブランドとして、30代~50代までの幅広い層に支持されています。

ブランドとしての歴史は20年程ありますが、今のスタイルに感度をあげてきたのはここ10年の間です。以前は、マーケットに追従するように商品を企画し、お客様へ提供してきましたが、私たちが何か提案できているのか、お客様にとって本当にプラスになっているのかを疑問に思うようになりました。その中で、私自身が提案したいもの、かつ当時のマーケットで層の薄かった部分が、現在のG-STAGEのテイストに繋がっています。
シャツ専門のブランドであるGALLIPOLIも、G-STAGEが持つ艶っぽさを継承しつつ、日本製とイタリア製にこだわった商品を提供しています。どちらのブランドでも、もっとファッションを楽しんでほしいという想いと、それによって生まれる新しい人生・生活をより楽しんでほしいという願いが込められています。

品質を維持しながらも価格を抑えるために、どんな工夫をされているのでしょうか。

安価で良い素材を見抜く力と、中間コストを排除した流通の仕組みを整えています。

第一に、良い素材を選ぶということですね。高品質なインポート生地を選べば簡単ですが、当然コストも高くなってしまいます。ですので、展示会を通じて高品質なインポート生地に匹敵する安価な生地を見つけたり、工場とのタイアップで自分たちだけの生地を創り上げていくことで、価格を抑えながらも品質の高い商品を生み出していくことができます。
加えて、商社やプランニング会社などの中間流通を排除してすべてを自社で完結できるようにしたり、生産数を増やして在庫を持つことで、高品質な商品をお求めやすい価格で提供することができています。

そのうえで、貴社らしさを生み出している要因はどのようなところにあるとお考えですか。

総合力を養うことで、バランス感覚の優れた商品を生み出しています。

デザイナーと生産管理の一部が、1つのチームで商品を企画しているという点でしょうか。大手のアパレルメーカーだと、MD、デザイナー、パタンナー、生産が独立していることが多いですが、当社の場合は、デザイナーが生地企画にまで関わることが多いです。例えば、デザイナーが海外生地展に直接赴き、使用する糸や目付、加工方法にいたるまで細かく注文をつけることもあります。そのうえで、市場のニーズに沿ったデザインにしていくため、生産から商品企画、マーケティング、デザインまで、すべてをカバーした総合力のあるデザインチームが、G-STAGEらしさを生み出していると言えます。

そういう意味では、専門的な分野でスキルを磨きたい方よりも、アパレルに関わる人材として総合力を磨いていきたいという方のほうが、当社には向いているかもしれません。

どんな方に活躍してほしいとお考えですか?

これまでのジェノに、新しい風を生み出すような方を求めています。

新しい「切り口」や「視点」を提案してくれる方は、私たちとしても大歓迎ですね。ファッションブランドとしてのG-STAGEらしさを大切にしつつ、マーケットを考えた商品を企画していくという基本路線は、ブランドとしての「芯」となる重要な部分です。私をはじめ、G-STAGEに長く携わってきたメンバーは、常にこの「芯」を意識してやってきましたが、一方で、知らず知らずのうちに固定観念に捉われており、新しい視点を見落としている可能性も否定できません。だからこそ、私たちが持っていない視点や感性から気づきを提案ししてくれるような方に入社してもらえれば、ファッションブランドとしてG-STAGEがもう1つ先のステージへと成長することが出来ますし、それによって新しいファンが増え、G-STAGEの服を身に着けることで幸せを手に入れてくれたら、非常に素晴らしいことだと思っています。

貴社の今後の展開について、教えてください。

お客様にとって、特別感のあるブランド。自慢したくなるブランドを目指します。

ブランド全体の展開として、市場を大きく獲得していくという点は見据えていません。大衆受けする商品というよりも、「他の人より一味違った自分らしさが欲しい」という方に向けて商品を企画しているので、その路線は維持しつつ、リーズナブルで価値のあるものが提供できればと思っています。店舗展開についても、現段階では積極的に行う予定はありません。お客様にとって「特別なブランド」であるためには、ある種のレアリティも大切だと考えています。そのため、G-STAGEとしては、どこに行けばその服が買えるのかがお客様自身の口コミで広がっていくようなブランド展開が出来ると嬉しいですね。
また、私たちのもう1つの目玉ブランドであるGALLIPOLIは、日本国内に自社工場を持っており、どんなシーンの着こなしにも対応できる商品ラインナップを有しています。メイドインジャパンの上質さと機能性を武器に、日本発のシャツブランドとして海外にも発信していけたら最高ですね。

「自分らしさ」や「特別」という意味では、オーダーメイドという展開もありえますか?

作り手の都合ではなく、お客様の視点に立った展開を考えています。

もちろん十分にあり得ます。ただ、どのレベルまでオーダメイドにするかは、まだまだ検討の余地があると思っています。最近では、フルオーダーで自分だけの服を創り上げるものがトレンドになっていますが、その分費用が高額になるため手が届かないと考えるお客様も少なくありません。お客様の視点から見たとき、ほんの少しのアクセントが欲しいだけかもしれませんので、ここを間違ってしまうと、作り手の都合を押し付けたオーダーメイドになりかねません。そういう意味では、現段階ではまだ慎重になっているといったところでしょうか。例えば、今後サテライトショップなどを展開して直接お客様とお話しする機会が増えていった中で、オーダーメイドの可能性を模索することが出来れば、ぜひ取り組んでいきたいと思っています。

エランに期待すること

ジェノでは、一緒に成長していきたいという人材を求めています。

デザイナーとしてスキルを高めていきたいという方はもちろん、どんな職種であっても明確な目標を持って取り組んでいただける方であれば、ぜひお会いしたいと考えています。G-STAGEやGALLIPOLIに少しでも興味をお持ちの方はもちろん、総合力を磨いていきたいという方をぜひご紹介いただきたいです。

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