リクナビNEXTの評判・口コミを解説!利用がおすすめな人とは?

リクナビNEXTの評判・口コミを解説!利用がおすすめな人とは?

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リクナビNEXTは、株式会社リクルートが運営する転職サイトです。豊富な求人数を誇ることから、選択肢が広い点も魅力となります。新着求人も続々と届くため要注目です。

サービスを利用するにあたって気になる点は、特徴や口コミによる評判ではないでしょうか。

いざ使い始めてから、想像と違うとなれば転職が捗らない可能性は否めません。

そこで今回は、リクナビNEXTの特徴や口コミ・評判などを解説していきます。リクナビNEXTを最大限に活用する5つのポイントにも触れていくため、あわせてチェックしておきましょう。

この記事でわかること
  • リクナビNEXTの基本情報
  • リクナビNEXTの口コミ・評判
  • リクナビNEXTを利用する流れ
  • リクナビNEXTを活用するポイント

また、利用がおすすめな人の特徴についても紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

リクナビNEXTの基本情報

リクナビNEXT

おすすめポイント
  • 多くの公開・非公開求人を保有
  • 企業からオファーが届く場合もある
  • 豊富な機能により転職活動をサポート

リクナビNEXTは、リクルート株式会社が運営する転職サイトです。2022年11月6日時点で63,433件の取扱求人があり、様々な条件で絞っても理想の求人を探しやすいでしょう。

非公開求人も取り扱っており、予想以上に条件の良い求人を見つけられる可能性があります。アプリで気になる企業にアプローチすれば、あとは企業からのリアクションを待つだけでOKです。

 企業の方からオファーが来るケースもあるため、多くの企業と接点を持ちたい人はぜひチェックしてみてください。

理想の仕事を見つけるためには、求人検索や面接日程調整など基本的な機能に加えて、自分の強みを把握できるグッドポイント相談や転職支援サービスなどをうまく活用しましょう。

搭載されている機能をうまく活用することで、自力で転職活動を進めるよりも効率良く理想に近い求人を見つけられる可能性に期待できます。

転職成功ノウハウや未経験可能求人検索など、初めて転職活動を始める・経験に自信が無い人に嬉しい機能が揃います。
運営会社リクルート株式会社
取り扱い求人数※2022年11月6日時点63,433件
取り扱い求人エリア全国
利用料無料
主なサービス
  • グッドポイント相談
  • 面接日程調整
  • 転職支援サービス
  • お役立ちコンテンツ

出典:リクナビNEXT

リクナビNEXTの6つの特徴

日本最大級の求人データベースを検索可能

リクナビNEXTの求人データベースは、日本最大級と言われています。求人が多いということは、それだけ選択肢が広がることを意味していると理解して問題ないでしょう。

6万件を超える求人を取り扱っているため、希望の業種や職種、詳細条件を組み合わせて検索してもぴったりの企業が見つかる可能性は高いです。

多くの選択肢の中から自分に合った求人を探したい人は、リクナビNEXTをチェックしてみてください。

※公式サイトより

高精度AIがぴったりな求人を提案

リクナビNEXTは求人数が多いだけでなく、高精度AIによって自分にぴったりな企業をおすすめしてくれる「レコメンド」の機能があります。

 レコメンドは、あらかじめ興味があるとチェックしておいた業種や職種の中からAIがおすすめの求人を表示してくれる機能です。

自分の興味のある求人のみを効率的にチェックしたい人にとって、AIによるレコメンド機能は嬉しいポイントと言えるでしょう。

データベースが巨大なだけに自信の理想とする仕事を見つけることは大変ですが、リクナビNEXTではAIが活躍してくれるため安心です。

企業から誘いを受けられる場合がある

リクナビNEXTで企業とコンタクトを取る流れとして、自分から気になる企業へアプローチをかけ、マッチすれば企業から返事が来るというものがあります。

 しかし、アプローチをせずとも企業から誘いを受けられる場合もあります。そのため、効率良く転職活動を進められるでしょう。

リクナビNEXTのオファーは、履歴書や職務経歴書をチェックし自分に興味を持った企業が直接応募の打診をするというサービスです。

オファーの中には大手の求人や非公開求人も含まれており、思わぬ好条件の求人に出会えるかもしれません。

自分の強みを知れる

リクナビNEXTの「グッドポイント診断」を活用すれば、簡単に自分の強みを客観的に把握できます。

 グッドポイント診断は簡単な質問に答えるだけで、18種類の中から自分の強みを客観的に5つピックアップしてくれます。

冷静沈着や継続力など、第三者から見て簡単に理解できる強みがわかるため、企業に対して自分の強みや人物像を伝えやすくなるでしょう。

転職活動において自分の強みをアウトプットすることが苦手な人でも、診断結果を見せると問題なく対応できます。

診断結果を企業に見せるためだけでなく、職務経歴書を見直す際の材料にしても良いでしょう。

豊富な転職ノウハウを掲載

転職に役立つ情報が豊富な「転職ノウハウ」という機能があります。一般的な転職手順や用語解説だけでなく、どのようにリクナビNEXTを活用すればいいかも丁寧に解説しています。

 転職相談室や転職コラムなどの読み物も豊富で、転職活動に行き詰った際などに一読すると打開に繋がる可能性はゼロではありません。

リクナビNEXTの転職ノウハウは転職活動初心者だけでなく、経験者や現在進行形で転職活動中の人にとっても有益な情報が多々あるため要チェックです。

転職イベントや必要書類のテンプレートダウンロードなど、活動に役立つ情報が多くあります。

転職支援サービスを実施

リクナビNEXTは、リクルートエージェントと連携して転職支援サービスを提供しています。書類提出・スケジュール調整・面接対策など、転職活動ではやるべきことが多いです。

 それらを一人ですべてこなす自信が無い場合、転職支援サービスを活用すれば、書類添削・面接練習・求人紹介などのサポートを受けつつ効率良く活動できます。

キャリアアドバイザーのサポートを受けながら転職活動を進めたい人は、リクナビNEXTとリクルートエージェントの併用がおすすめです。

ただし、転職支援サービスを活用しても希望やスキルなどによっては思うようなサポートを受けられない可能性もゼロではないため注意してください。

リクナビNEXTの良い口コミ・評判の傾向

リクナビNEXTの良い口コミ・評判には以下のようなものがあります。

主な口コミの傾向
  • 求人数が多く希望の求人を見つけやすい
  • 絞り込み検索で希望条件を効率的に探せる
  • グッドポイント診断で自己PRスキルがアップした

リクナビNEXTの強みの一つである求人数の多さは、良い口コミや評判に繋がっています。求人数が多と希望条件を複数組み合わせて検索してもヒットする可能性が高いです。

 また、絞り込み検索機能が充実しており、効率的に求人を探せる点も高評価に繋がっている理由です。

そして、グッドポイント診断を活用したユーザーからは、自己PRスキルがアップしたという口コミがありました。

自己PRが苦手でなかなか転職活動が思うように進まない人にとって、簡単に自分の強みを把握できるグッドポイント診断の評価は高いと言えます。

求人は毎日更新されるため、新しい情報を手に入れやすい点もリクナビNEXTのメリットと言えます。

リクナビNEXTのイマイチな口コミ・評判の傾向

一方、リクナビNEXTのイマイチな口コミ・評判には以下のようなものがあります。

主な口コミの傾向
  • オファーメールが多くて億劫に感じる
  • 求人が都心に集中しており地方では見つけにくい
  • 全ての求人の質が良いとは限らない

リクナビNEXTでは、待っていれば企業からオファーが届く点は魅力ですが、人によってはオファーメールが頻繁に届くため、通知の多さを億劫に感じてしまいます。

オファーメールの中には自分の希望通りでないものが混ざっている可能性は否めません。通知が多く面倒な場合、通知をオフに設定しましょう。

 また、求人数は多いものの都心が中心であり、地方は少ないという点はイマイチな口コミ・評判に繋がっています。

ただし、リクナビNEXTに限らず地方の求人は全体的に少ない傾向があるため、他の転職サイトを併用すると解決できるでしょう。

そして、リクナビNEXTの求人全ての質が良いとは限らない点においても、イマイチな口コミや評判も見られました。

おすすめの求人がイマイチな場合、保存している希望条件を変更すると改善される可能性がありますよ。

リクナビNEXTの利用がおすすめな人

ここまでの内容から、リクナビNEXTは以下の3つの特徴に当てはまる人の利用がおすすめと言えるでしょう。

豊富な求人から検索したい人

先述したように、リクナビNEXTは求人数が豊富で2022年11月時点で約63,000件にも及びます。この求人数は業界でも随一であり、選択肢は非常に幅広いと言えるでしょう。

 様々な条件を組み合わせて検索しても希望の求人を見つけられる可能性が高く、リクナビNEXTは豊富な求人から検索したい人におすすめです。

希望の求人をより効率的に探したい人は、希望条件を保存しておくことをおすすめします。いかにスムーズに仕事を探せるかによって、内定まで時間をかけずに済むでしょう。

企業からのアクションも欲しい人

リクナビNEXTは企業にアプローチできる機能がありますが、求人を選ぶと視野が限られてしまい、本当に自分にぴったりな企業と出会えるチャンスを逃してしまうかもしれません。

 リクナビNEXTは企業からもオファーという形で利用者にアクションを起こせるため、自分では見つけられなかった理想の求人と出会える可能性があります。

また、企業からアクションが来るということは、操作をしていない間でも転職活動を進められるメリットもあります。自身の市場価値を知れる点もオファー機能のメリットです。

転職活動が不慣れな人

転職に不慣れな人は、何をすれば良いかわからない、転職に関わる有益な情報を知りたいと感じるでしょう。リクナビNEXTでは、転職活動に関する様々な情報を入手できます。

 転職が不慣れな人にとって、希望条件に沿った求人情報を手に入れられる点や企業からオファーが来る点は非常に大きなメリットです。

また、転職ノウハウや職務経歴書テンプレートのダウンロードなどのサポートを受けられる点も、不慣れな人がリクナビNEXTを利用すべき理由と言えます。

基本的な情報もしっかりと収集できるため、今更質問できない問題も知り得ることが可能です。

リクナビNEXTを利用する流れ

リクナビNEXTを利用する際は、以下の流れで進みます。スムーズに進められるよう、サービス利用前に把握しておきましょう。

利用手順
  1. 転職の準備をする
  2. 職務経歴書や履歴書を作成する
  3. 求人に応募する
  4. 応募した求人の選考に進む
  5. 内定獲得後に入社手続きを行う

求人に応募する前に、まずは転職の準備をします。転職準備とは、グッドポイント診断で自分の強みを把握することや転職ノウハウで基礎知識を付けておくことなどです。

自分の強みやアピールポイントを把握したら、職務経歴書や履歴書を作成します。テンプレートはリクナビNEXT公式サイトからダウンロードできるため、ぜひ活用しましょう。

書類の準備ができたら、希望条件を絞って求人に応募います。気になる企業があれば、積極的にアプローチしてみてください。

 企業からオファーが届くケースもあるため、こまめにチェックすることをおすすめします。

自分がアプローチした、またはオファーが届いた企業とマッチすると選考に進みます。選考手順は企業によって異なるため、気になる点は担当者に確認しておきましょう。

選考をクリアすると内定獲得となり、入社手続きを進めていきます。スムーズに入社するためにも、必要な書類や手続きはしっかり確認しておいてください。

また、現職と並行しながら転職活動をしていた場合、現職の退職手続きも行う必要があります。

リクナビNEXTを利用する際の注意点

ここでは、リクナビNEXTを利用する際の注意点についてみていきましょう

転職エージェントといってもさまざまです。

これから紹介することを参考にして、リクナビNEXTを上手に使っていきましょう。

リクナビNEXTを利用する際の注意点
  • 条件の悪い求人が記載されていることがある
  • 転職エージェントのようなサポートは受けられない
  • 年齢によって求人数に偏りがある

条件の悪い求人が記載されていることがある

転職エージェントでも転職サイトでも共通することですが、リクナビNEXTは条件の悪い求人が記載されていることがあります。

あまりにも高待遇の仕事はそれだけのスキルが必要になるか、忙しいのどちらからです。

 企業の口コミ情報を活用して、求人を出している会社がブラック企業ではないか確認してみましょう。

また、次に当てはまる求人は要注意です。

ブラック企業の求人の特徴
  • いつも求人が出ている
  • 雇用期間が長い
  • インセンティブがプラスされた給料しか記載されていない

ブラック企業に入ってしまっては、再び転職を繰り返すことになります。

転職は内定をもらったら終了ではありません。

転職サイトにある求人だからといって安心せずに、応募する企業がどのような労働環境なのか調べてみましょう。

転職エージェントのようなサポートは受けられない

リクナビNEXTは転職エージェントのような面接対策や書類添削といったサポートは受けられません。

そのため、面接対策や書類添削といったサポートを希望している人が利用しても「使う意味はない」となってしまう可能性があります。

あくまで求人の閲覧に限ります。

逆に自分一人でも転職できる、サポートは急かされている気がするといった方には、リクナビNEXTもおすすめです。

 多くの求人から、どの企業が自分に当ているのか考えて応募しましょう。

サポート重視の場合は「doda」や「リクルートエージェント」といった求人数が豊富かつサポートも手厚い総合型転職エージェントがおすすめです。

年齢によって求人数に偏りがある

年齢層が上がれば上がるほど、どの媒体でも求人は少なくなりますが、なかでもリクナビNEXTはミドル・シニア層の求人が見つかりにくくなっています。

転職=20代〜30代といったイメージがある方も多いのではないでしょうか。

30代後半、40代は通常の求人では年収が下がったり、仕事が限られてきたりしてしまいます。

 ミドル・シニア層の求人にはハイクラス向け求人や、ま「マイナビミドル・シニア」がおすすめです。

年齢に応じて、他の転職サイト・転職エージェントの利用も取り入れていきましょう。

リクナビNEXTを最大限に活用する5つのポイント

リクナビNEXTを最大限に活用するには、以下の5つのポイントに注意しましょう。

希望条件を保存して効率良く探す

リクナビNEXTを初めて利用する際、エリアや年収など希望条件を組み合わせて保存できます。希望条件を一度保存しておけば、いつでも条件に当てはまる求人を効率的に探せます。

 希望条件はいつでも変更・削除できるため、状況に応じて保存し直しましょう。うまく活用することで、求人検索の手間が省けます。

さまざまな項目で絞り込みをかけられることは効率良く仕事を検索できるだけでなく、時間短縮にも繋がるためメリットとなるのです。

絞り込み過ぎると求人がヒットしにくくなるため、うまくバランスを考えながら検索してください。

レジュメを充実させ、スカウトを待つ

リクナビNEXTは自分から企業にコンタクトを取るだけでなく、オファーが届くケースもあります。多くの企業からスカウトが届きやすくするには、レジュメを充実させることが重要です。

 職務経歴の記述箇所は、枠いっぱいに情報を埋めましょう。情報量が少ないと自分の強みや経歴が伝わりにくく、企業がオファーをかける要因が無い状態となってしまいます。

もちろん、ただ情報量が多ければ良い訳ではありません。相手が読みやすいよう、改行や箇条書きなどをうまく活用することも大切です。

採用担当者の良い印象として残るためには、相手に思いやりのある応募書類である点も忘れてはいけません。

グッドポイント診断で自分の強みを把握する

自分の希望に見合った転職先を見つけるには、自分自身の強みを把握しておくことと企業に強みを伝えることが大切です。

 リクナビNEXTのグッドポイント診断は、全18種類のなかから自身の強みを5つ把握できるうえ、企業側にも見えるようになっています。

自分の強みを把握したうえで職務経歴書を作成すると、書類通過率やオファー率アップが期待できます。応募時に診断結果を受けている人は、2015年8月で80%以上です。(公式サイトによる)

リクナビNEXTの公式サイトには、グッドポイント診断を受けた人の感想が記載されているため、ぜひチェックしてみてください。

転職ノウハウを活用する

転職ノウハウには、リクナビNEXTの活用方法や一般的な転職に関する情報などが多く紹介されています。転職に関する知識アップだけでなくイベント情報も掲載された充実の内容です。

 転職イベントに参加をすることで、企業の人事担当者と直接コミュニケーションを図れる場合があります。パイプを作るという意味でも、イベントへの参加は有効です。

特に初めての転職活動で経験や知識に自信が無い人は、活用して損はないでしょう。応募書類の書き方見本なども掲載されているため、ぜひチェックしておいてください。

リクルートエージェントと併用する

リクルートエージェント

リクナビNEXTは転職サイトであるため、サイト上の求人検索や企業へのアプローチなどの機能は利用できますが、転職に関することを直接相談できる相手はいません。

書類添削や面接対策などのサポートを希望する人は、ぜひリクナビNEXTとリクルートエージェントを併用しましょう。

 リクルートエージェントは転職エージェントとなるため、書類添削や面接対策はもちろん、企業への交渉やスケジュール調整の代行など転職活動を幅広くサポートしてくれます。

キャリアアドバイザーは、転職に関する豊富な知識をもとに適切なアドバイスを実施してくれるため、内定率アップに欠かせない存在と言っても過言ではありません。

キャリアアドバイザーのサポートを受けられるというメリットから、リクルートエージェントとの併用がおすすめです。

リクナビNEXTでは利用できないサービスがある?

最後に、リクナビNEXTでは利用できないサービスについて3つ紹介します。

利用できないサービス
  • 面接対策
  • 転職先との交渉
  • テキスト

リクナビNEXTは転職サイトとなるため、転職エージェントのサポート無しで基本的に自力で活動します。面接対策は、原則として転職エージェントのサポートと言えるでしょう。

その他にも、年収アップや内定辞退などの言いづらいことも転職先へ自分で伝えなければなりません。キャリアアドバイザーによる代行が無い点は忘れず押さえておきましょう。

ただし、豊富な情報量となる転職ノウハウからは、内定率アップに繋がる知識を収集できる場合があります。

 そして、キャリアアドバイザーが希望をヒアリングして求人紹介をするサービスは無いため、常に自分で求人をチェックすることも求められます。

そして、リクナビNEXTは転職エージェントのキャリアアドバイザーによるサポートはありません。

しかし、必要最低限の情報やサポートを受けられるため、完全に自力で活動するという訳ではないです。転職活動のスキルをアップさせたい人にはおすすめと言えます。

よくある質問

リクナビNEXTの良い評判は?
リクナビNEXTの良い評判は、「求人数が多く自分に合った求人を見つけやすい」「検索機能で効率よく求人を探せる」「グッドポイント診断によって自己PRスキルがアップした」という内容でした。求人がなかなか見つからない、転職活動が進まない人にはおすすめの転職サイトです。
リクナビNEXTのイマイチな評判は?

リクナビNEXTのイマイチな評判は、「オファーメールが多い」「地方の求人が見つかりにくい」「求人の質にばらつきがある」という内容でした。なかでも、地方の方は求人が見つかりにくいのは転職サイトでありがちなことです。他の転職サイト・転職エージェントを活用していきましょう。

リクナビNEXTの利用がおすすめな人は?
リクナビNEXTの利用がおすすめな人は、「豊富な求人から検索したい人」「企業からスカウトをされたい人」「転職に関する情報を得たい人」です。リクナビNEXTは転職ノウハウや職務履歴書のテンプレートをダウンロードできるため、不慣れな人も利用できます。
リクナビNEXTを利用する際の注意点は?
リクナビNEXTを利用する際の注意点は、「転職エージェントのようなサポートは受けられない」「年齢によって求人数の偏りがある」「求人の質はさまざま」の3つです。リクナビNEXTには面接対策や書類添削といったサポートはありません。また、年齢によって求人数の偏りがあります。状況に応じて他の転職サイトも活用していきましょう。
リクナビNEXT利用の流れは?
リクナビNEXT利用の流れは、「1.転職の準備をする」「2.職務経歴書y履歴書を作成する」「3.求人に応募する」「4.応募した求人の選考に進む」「5.内定後に入社手続きを行う」に分けられます。また、企業からのオファーの場合は選考手順が異なるため注意してください。
リクナビNEXTを活用するためのポイントは?
リクナビNEXTを活用するためのポイントは、「希望条件を保存して効率よく探す」「レジュメを充実させる」「グッドポイント診断を受ける」「転職ノウハウの活用」等が挙げられます。転職の準備すれば転職がスムーズにいき、レジュメを充実させれば転職スカウトされる可能性もアップします。
リクナビNEXTの併用におすすめの転職エージェントは?
リクナビNEXTの併用におすすめの転職エージェントは、「リクルートエージェント」です。リクルートエージェントではスケジュール調整の代行、転職活動を幅広くサポートしてくれます。

まとめ

この記事では、リクナビNEXTの特徴や口コミ・評判などを解説し、利用がおすすめな人の特徴についても紹介しました。

豊富な求人数を保有し企業からオファーも届く場合があるため、転職活動の幅が広がります。さまざまな機能による転職サポートもサービスの特徴と言えるでしょう。

転職活動が不慣れな人にとって、安心して臨める点はおすすめできる理由です。費用も発生しないため、気軽に登録してみてください。

リクルートエージェントとの併用により、さらに内定率アップが期待できます。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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